【マッチレビュー】アーセナル対クリスタル・パレス 雰囲気最悪のアーセナル なぜ勝てない?なぜエジルを使わない?

 実験に参加したときにかわいい女の子に優しくされて舞い上がってたけどそれ込みの実験だと最後に知って実はかなり落ち込んだ珈琲豆です。

 そんなことはさておき、クリスタル・パレス戦です。

f:id:coffee20001113:20191028230011j:plain
f:id:coffee20001113:20191028222310j:plain
f:id:coffee20001113:20191028222214j:plain
f:id:coffee20001113:20191028222237j:plain

 アーセナルはラカゼットがスタメン復帰、ティアニーがプレミア初出場となり、布陣は4-4-2でした。試合は開始10分までにぺぺのCKからの2ゴールで先制する幸先良い出だしでしたが、前半30分ごろチェンバースがエリア内でザハのドリブル突破を止めようとし、足がかかってしまい、最初はダイブでザハにイエローが提示されるもVARによってイエローは取り消しで逆にPKを献上してしまいます。これをミリヴォイェヴィッチが沈め2-1に詰め寄り、後半に入ってマッカーサーのクロスをアイェウがヘッドで沈め同点。ここはジャカがマッカーサーに寄せていましたが上手くクロスを上げました。その後ソクラティスの2ゴール目で勝ち越しかに思われましたが直前のエリア内での競り合いでチェンバースのファールがVARで取られ、ゴール取り消しでそのままドロー。

・ラカゼット復帰

f:id:coffee20001113:20191028231323j:plain

 ラカゼットの復帰によりこの試合は2トップのような感じで上の図のようにプレスをかけに行きました。ですがこのプレスは高い位置で奪い切るようなものではなくあくまでコースを限定するようなものに感じました。それから、時折左サイドはジャカが飛び出してセバージョスが下がるようなシーンもありました。

f:id:coffee20001113:20191028232235j:plain

ハーフスペースの活用

 攻撃面ではチェンバースがアウトサイドに張って相手SBをつり出し空いたハーフスペースにぺぺが走りこんだり左サイドでもティアニー-セバージョス間でも似た連携が見られました。これらは今までよりも組織化された攻撃で改善の兆しが見えました。それからグエンドゥジやセバージョスから裏へ抜けるSBへのパスも効果的でした。特に右SBのチェンバースは上がりのタイミングはかなりいい印象です(そのあとのクロスの精度がお粗末ですが)左SBのティアニーも上がりのタイミングもよくさらにクロスの精度もいいと来ました。
 また、ラカゼットが入った事により中央でボールの収まりどころができ、ラカゼット、オーバメヤン、ペペのポジションチェンジも円滑になりました。2点目もぺぺのCKをラカゼットが逸らしたのをダヴィドルイスが押し込んだような形でしたし、改めてラカゼットの必要性を感じました。

・後半

後半はボールを持てるも最後にブロックを崩せず奪われカウンターを食らうというのが散見しましたし、さらにそこで後半投入されたのがサカですが、決定的な仕事はできませんでした。そういう時にベンチにでも置いておけば引いた相手を崩せない時のオプションにもなりうると思うんですよね、え?誰のことかって?エジルのことに決まっているじゃないですか。(*エジルのことに関してはこの後また触れます。)

 では、ジャカについて触れていきましょう。今日のジャカはダブルボランチの一角としてスタメンし、今日は3センターのアンカーの時のように不用意に飛び出すこともなく、ジャカが飛び出すときはセバージョスが守ってたような形もできていましたし、スパーズ戦のような危ない位置でのレイトタックルもありませんでしたしあそこまでブーイングされるほどのプレーではありませんでした。ですがここ数試合の低調な内容でさらに勝てないという状況でキャプテンでさらに致命的なミスも多くトレイラより使われるといった状況が重なってのブーイングでしょう。

・総括

今日は4-4-2にしたことで狙いがある程度明確になり、マシになりましたが、アーセナルらしい美しいパスサッカーは影を潜めています。ポジティブな要素は、ティアニーは素晴らしかったですね。それから、ペペのプレースキックはかなり武器になります。

 

エジル外し問題

 アーセナルの元ドイツ代表MFメスト・エジルを今季公式戦で2試合の出場にとどまるなど戦力外となっているが、チームを率いるウナイ・エメリ監督はその決定はクラブ全体の合意の上だと明かした。英衛星放送局「スカイ・スポーツ」が報じている。

 エジルは今季プレミアリーグリーグカップの1試合ずつに出場しているのみで、多くは試合のメンバーからも外れている。エメリ監督はこれまでエジルを起用しなかったことについて「戦術的な理由」と説明することあっても、具体的には明かしてこなかった。

 しかし、指揮官はこの“エジル外し”はクラブの上層部との合意の下での決定だと語った。

「ここには、クラブとして、チームとして合意された戦略がある。最も重要なのはクラブであり、チームであり、そしてパフォーマンスを見出すことだ。この決定を下すために私たちは全員で話し合ってきた。サポーターは何が起きているのかを知りたがっていることは私も理解しているが、今はその時ではない。今はまだ彼について話すことではない」

 詳細について深く言及することはなかったが、エジルをレギュラーから外したことについては、クラブ上層部とも合意した上でのことだと主張している。

 https://www.football-zone.net/archives/225801

 このように報じていますが、丸々鵜呑みにするつもりはありません。ですが、ここ数試合の低調な内容にも関わらず、頑なにエジルをベンチ外にする背景にこれがあると言われても信じられるレベルまで来ています。何もスタメンで使い続けなくてもベンチに入れておけばこの試合のように引いた相手をこじ開けるためのオプションになりますし、そこで結果を出せば頭から使えばいいと思います。

 なのに使おうとすらせず、ベンチ外にし続け、チームの成績も上向かず、試合内容も退屈では誰も得をしないと思いますし、エメリにアーセナルでの未来もないと思います。今日はここまで!

おもしろかったらこちらクリックお願いします。
にほんブログ村 サッカーブログ 海外サッカーへ
にほんブログ村
にほんブログ村 サッカーブログ アーセナルへ
にほんブログ村
にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村

↓こちらから読者登録していただければ新着記事を見逃さずに読めるので是非!
soccer-coffee20001113のブログ - にほんブログ村