エジル復帰 活躍! アーセナルの隠しきれない脆さとは・・・

 W杯アジア2次予選日本対ミャンマーも語ろうとも思ってたんですが何を書こうか悩んだり実生活が忙しかったりで書けませんでした。すいませんでしたぁ。ということで気を取り直して代表ウィーク明けのこの試合について見ていきましょう。

ワトフォード2-2アーセナル

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両チームのスターティングメンバー
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試合経過

 前半はアーセナルが主導権を握っていたんですが、後半は完全にワトフォードのペースで進んでいましたし、レノの好セーブがなければ逆転負けもあり得てました。

 アーセナルはこの図では4-3-1-2、試合前のDAZONさんの方ではエジル左のセバージョスがトップ下の4-2-3-1でしたが前線は頻繁にポジションを入れ替えながら流動的だったのであんまり関係ないでしょう。しいて言うならセバージョスの方が低い位置で散らしエジルは空いたスペースにスプリントをかけるシーンが多かった感じですね。

 対するワトフォードは4-2-3-1というより4-4-2でしっかり守ってる感じでした。

 

 前半上手く試合運びがよかった訳とは…

 前半から被シュートは多かったですがアーセナルがボールを保持し、攻めの形も作れていました。コラシナツとセバージョスで奪ったところからのショートカウンターでコラシナツが持ち上がってオーバメヤンへパス、それを反転してシュートし決めた先制のシーン、24分の相手のパスミスを奪ったセバージョスからトップスピードで走りこんだエジルがワンタッチでオーバメヤンに折り返したシーン、バイタルエリアエジルが受けスルーパスを通しナイルズが折り返してオーバメヤンが決めた2点目のシーンがアーセナルの前半のハイライトですね。それ以外でもエジルはポジティブトランディションの際空いたスペースにスプリントをかけ左、真ん中、右とアタッキングサードで幅広く攻撃に関与していましたし、時折低い位置からもパスを散らし、セバージョスとともに攻撃のタクトをふるえてました。さらにはその後ろからグエンドゥジが持ち上がってパスを通したりいい攻めが展開できていました。

 後半になり顕著になった脆さとは…

 後半はゴールキックからのミスでいきなり1点を返されてしまいました。というのも今シーズンから導入されたルールでゴールキックの際フィールドプレイヤーがボックス内に入った状態からスタートできるというものですが、52分ゴールキックからソクラティスがグエンドゥジに繋ごうとしたところをカットされ決められてしまいました。試合中に実況の戸田さんも言っていたんですが、これが一つ目のミスではないんですよね。この少し前にもゴールキックから繋ごうとしてサイドに追い込まれて奪われるシーンもありましたし、なんならこれまでの試合でも似た場面がありましたしあまり足元でつなぐことに固執しすぎない方がいいのだと思います。

 2点目に関しては直接言及するつもりもありません。ダビドルイスのいつものお粗末です。それより問題なのは、後半全体のアーセナルの守備の仕方とカウンターのつたなさです。

 前からのプレスがほとんどはまらず、しかも4-4なり4-3でブロックを作ったのかもしれませんがワトフォードが左から右、右から左に揺さぶられていくうちにブロックがずれて結果バイタルエリアペナルティエリア内への侵入、シュートを大量にゆるしてしまう始末です。守備が完全に後手に回ってていいように走らされてましたしその末の被シュート31本とルイスのPK献上とも言えます。ですのでエメリは前からプレスをかけるのか、がっちりブロックを築いて守るのかはっきりさせるべきです。あと、ダビドルイスじゃなくてチェンバースを使うべき。トレイラが代表戦で筋肉系のトラブルがあったとかの話も聞いてますが、ジャカのアンカーならチェンバースやダビドルイスのほうが守備は安定すると思う。

 ここからはカウンターの話、とくにセバージョスとエジルが交代した後の話です。セバージョスがウィロックと、エジルがネルソンと交代し4-2-3-1になりました。この二人も十分いい選手です。ウィロックは運動量と持ち上がり、ネルソンはナーゲルスマンの下で伸びたポジショニングがいいです。とくにウィロックはエジルやセバージョスが入った時のセントラルの方がトップ下より合うと思います。

 

 個人的に見たいフォーメーション3選

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3-3-2-2
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左:4-4-2 右:4-1-2-3

 個人的に一番見たいのは、一枚目の3-3-2-2です。これはロシアW杯の時のイングランド代表が用いたフォーメーションです。これはセバージョスが一列下がり3-4-1-2もありかなとも思いました。理由としてはエジルとセバージョスを組ませ、更にツートップと攻撃陣が魅力なのとコラシナツとナイルズはSBよりWBの方が持ち味が活きそうなのと守備時は5バックにすることも可能だからです。

 二つ目の4-4-2はインビンジブルズこと03/04シーズンのアーセナルの模倣です。と言ってもその時代を見ていたわけではないので知識として程度ですので詳しい方いたらごめんなさいです。

 三枚目は今の戦力を考えて一番バランスとれそうだな~って思ったのがこの4-1-2-3です。

 

 長々とありがとうございました。

久しぶりの更新で書きたいことが多くなってしまいました。

Buon viaggo!

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