【マッチレビュー】ボルシアMG対フライブルク

 皆さんこんにちは!今回はボルシアMG対フライブルクのマッチレビューです。そして、プレミアリーグも再開へ向けて道筋が立ってきました。未消化分のアーセナル対マンチェスター・シティとアストンヴィラ対シェフィールド・ユナイテッドを6月17日に再開し、その後6月19日から本格的に再開する模様です。もちろんアーセナルの試合のレビューは当サイトでお届けするつもりなのでこうご期待ください。

 ひとまず今回はボルシアMG対フライブルクを振り返っていきましょう。

・スタメン

・ボルシアMGのビルドアップとフライブルクの守備

 フライブルクは4-4-2のコンパクトなブロックを築き、特に中央のコースを厳重に封鎖していました。前からプレスに行くわけではなかったのでボルシアMGはミドルサードまでは悠々ボールを運ぶのですが、そこからの崩しに苦戦している印象でした。とはいえ、全く寄せてこないわけではなく、時折2CBに対して2トップが行くというシーンもありました。ですが、ボルシアMGはダブルボランチが降りていくパターンとして、試合序盤はホフマンが2CB間に下りていく動きを少し見せましたが、試合を通してみると、ノイハウスがCBの左に下りていき、3バックを形成し、ホフマンが疑似3バックの前に位置する少しいびつなひし形のような形になります。

 右CBのギンターもロングフィードを多用し、ノイハウスとの2人が対角線の長いボールや縦のパスを使っていました。ギンターはロングパス9本、成功3本で精度が少し低かったですが、特に対角線のボールは良いですね。ノイハウスはロングパス8本、成功5本でした。(参考までに、エルヴェディはロングパス3本、成功3本でした)

 ビルドアップにおいてショートパスが主体のボルシアMGのビルドアップにこの2人がいいアクセントをもたらしています。

 さて次は受け手側、つまり前線に目を向けてみましょう。前線の3トップとトップ下に加えて両SBが高い位置を取っていましたが、特に左SBのベンセバイニは高い位置を取っていました。そして、外から入ってきた左WGのテュラムと高い位置から降りてくるCFのプレアの2人が後方からのボールの受け手となりました。

 ヘアマンは右のハーフレーンと大外のレーンを主戦場にしてチャンスメイクをしていましたが、チームの攻撃が左サイドを中心に展開されていたので少し存在感が希薄だったと言わざるを得ません。それでも、ライマーとの連携からの崩しなど光る点もありましたけど。

 シュィンドルは降りてきたプレアの裏のスペースに飛び出したり、サイドに流れたり、時折降りていき後方からのボールも引き出して攻撃の中核を担っていました。そして、チームは無得点でしたがこの試合シュティンドルは4本のキーパスを記録していました。

ボルシアMGの守備とフライブルクの攻撃

  フライブルクはSbが高い位置を取り、守備時にSHの位置にいた選手が中に絞って4-2-2-2のような形になっていました。

 それに対して、ボルシアMGはCFのプレアがCB間のコースを切る動きをスイッチにプレスをかけていき、ボールサイドのWGはSBへのコースを切る立ち位置でした。そして1つ気になったのは、左サイドではシュティンドルがボランチへのコースを切る動きを見せるのですが、右サイドではボランチのホフマンが前に飛び出してプレスをかけていたことです。

 シュティンドルは今季21試合出場で6ゴール3アシストを記録、1試合あたりのキーパスは1本で良い働きを見せていますが、先発出場は10試合で、1試合あたりの出場時間も52分と思ったほど多くありません。

 おそらく守備の強度やスタミナの面で少し難があるのかもしれません。

・試合まとめ

 試合は58分にグリフォのFKを途中出場のペーターゼンが頭で流し込み、それが決勝弾となりました。そして、その後プレアが2枚目のイエローを貰い退場、その後のボルシアMGは4-3-2のような形になりました。プレアの退場までは良い形になっていたのですが、プレアの退場により収め役が1人いなくなり、その後は少し上手く機能しなくなった印象を受けました。

 結果、0-1で敗戦したボルシアMGですが、同じくCL出場権を争う5位レバークーゼンはバイエルンに敗戦、3位のRBライプツィヒは最下位のパーダーボルン相手にドローで手痛い取りこぼしとなりました。

・あとg…小話

 今回は少し短かったですがありがとうございました。今回はここからマッチレビューとは少し関係ないですが少しある話をしたいと思います。

 ある話というのは、最近何かと話題のLeo the football(以下レオザ)のことです。

 正直に申しますと、レオザのファンではあります。サッカー自体は前からエジルが好きでアーセナルが好きだったのですが、戦術とかに興味を持ったきっかけはレオザの動画でした。そこからレオザの動画で勉強するようになって、こうして、プレミアリーグ19/20シーズン開幕と同時にブログを始め、アーセナルの試合を追ってきました。そして、ここで勘違いしてほしくないのは〈レオザが好き=信者〉ということではないという事を覚えておいてほしいです。ファンと信者は別物です。今回の例のプチ炎上やこれまでの炎上についてもですが、「レオザが絶対正しい」というのは信者の論調です。

 自分も最初はサッカーに対する考え方はレオザの動画のものがほとんどでしたが、今は違います。今は自分の中で数あるコンテンツの1つです。いろんな人のブログや動画で勉強させてもらってますし、試合を観ての自分なりの考えや読み解き方をここでアウトプットさせてもらってるので、それは頭の片隅にでも置いておいてください。

 今回のプチ炎上の口火となったツイートですが、あれはレオザの書き方にも問題があったのではと自分も思います。Here we goで有名なFebrizio Romanoさんのツイートを引用RTし、ヴェルナーサイドがリークしリヴァプールに入札を急かしているのかなといった感じのツイートをして、それに対して、アンチリプが飛んできていました。これだけに関してはレオザにも非があるのかなと思います。ロマーノさんがこの手の駆け引きがらみのことをしないのはサッカーファンの間では周知の事実です。レオザの意図としてはロマーノさんが情報を入試した情報元が(件のツイートに続く)といった感じだと思うんですが、件のツイートだけが来れば批判したくもなります。自分もアーセナルが絡んでたら文句の一つも言いたくなりますよ。

 そして、その日の夜にそのアンチに対するアンサー動画のようなモノを投稿していました。この動画に関しては、サムネ等が人の神経逆なでしそうなこと以外は概ね賛同です。そして、アンチコメ等で発信者が潰されかねないというのにも理解できます。

 この話はここでお終いですのでここいらで中の人のスタンスを明らかにしておきましょう。

・炎上事は基本静観する

 ・意見する時も基本両方からの情報を入れ外から見た意見にとどめておく

・アーセナルとかが絡んでたら首を突っ込むこともありますが、情報を収集してから論理的にやる

 この3つのスタンスで行きたいと思います。

 あと、自分は匿名での批判が卑怯だとは思いません。なぜなら、ネットは一部を除いて匿名がデフォルトだと思います。その中で顔出しをして発信していくのは勇気のあることだと思いますし尊敬もします。ですが、それを相手に押し付けるのは違うと思うし、人それぞれ事情があって匿名にせざるを得ない事情もある中で顔出ししろっていうのは違うと思います。

・あとがき

 こんどこそあとがきです。さて、マッチレビューの後のくだらない戯言にまでお付き合いいただきありがとうございました。唐突ですが、このボルシアMGのマッチレビューは今回か、来週のバイエルン戦で最終回を迎えます。その後は再びアーセナルを追いたいと思っています。

 それから最近、オンライン授業なせいもあってか大学の課題がかなり多いです。ですので、来週は場合によっては更新できない可能性もあります。可能な限り善処いたしますので待っていてください。そして、ブンデスリーガファンの方々短い間でしたが読んでくださりありがとうございました。プレミアリーグファン並びにグーナーの皆さん、遂に我々の日常が帰ってきます!

 今回は長々とありがとうございました。そして、再開初戦でシティをけちょんけちょんにしてくれることを期待しましょう!

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